「今度こそ筋トレを続けるぞ!」と意気込んでジムに入会したものの、気づけば足が遠のいてしまった経験はありませんか?
実は筋トレが続かないのは、決してあなただけの問題ではありません。
多くの人が同じ壁にぶつかり、挫折を経験しています。
本記事では、筋トレが続かない人に共通する特徴や心理的な原因を詳しく解説。
さらに、習慣化を成功させるための具体的なコツや、実際に継続できている人の工夫もご紹介します。
「何度チャレンジしても三日坊主で終わってしまう」という方も、この記事を読めばきっと自分に合った継続方法が見つかるはず。
筋トレを生活の一部にして、理想の体を手に入れましょう。
筋トレを続けるのは実は大変

筋トレを始める人は多いものの、実際に長期間継続できる人は驚くほど少数派。
国内のフィットネスクラブでは、入会から1年以内に半数以上が退会してしまうというデータがあります。
さらに米国の調査では、1年後もジム通いを継続している人はわずか約4%という厳しい現実も。
つまり、筋トレを1年以上習慣化できている人は全体の1割程度に過ぎません。
この数字を見れば、「自分だけが続けられないダメな人間だ」と落ち込む必要はないことがわかるでしょう。
なぜこれほど多くの人が挫折してしまうのでしょうか。
その背景には、モチベーションの低下や時間管理の難しさ、目標設定の問題など、さまざまな要因が絡み合っています。
重要なのは、継続できないことを責めるのではなく、「続かない理由」を正しく理解すること。
原因を把握できれば、それに対する適切な対策も見えてきます。
まずは筋トレ継続の難しさを受け入れ、自分がどのような壁にぶつかりやすいのかを知ることから始めましょう。
なぜ筋トレが続かない?初心者によくある5つの特徴

筋トレが続かない人には、実は共通するパターンがあります。
以下の5つの特徴に当てはまるものはないでしょうか。
- 目標が曖昧だったり高すぎる
- 効果を短期間で出したがる
- 生活に合わないペースでやろうとしている
- モチベーション頼み
- 筋トレに失敗したと感じてしまう
自分がどのタイプに当てはまるのかを知ることで、適切な対策が見えてきます。
それでは、それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
目標が曖昧だったり高すぎる
「とりあえず体を鍛えたい」「なんとなく痩せたい」といった漠然とした目標のまま筋トレを始めていませんか。
目的がはっきりしないと、忙しい日や気分が乗らない日に「別に今日じゃなくてもいいか」と後回しにしてしまいがち。
逆に、目標は明確だけれど高すぎる設定も危険です。
「毎日1時間必ずジムに通う」「3ヶ月で体脂肪率を10%落とす」など、現実的でない目標を立てると、達成できない自分に失望して挫折してしまいます。
真面目な性格の人ほど完璧主義に陥りやすく、計画通りにできなかった日があると「自分はダメだ」と自己否定してしまうことも。
実際には仕事や体調で予定通りにいかない日があるのは当然なのに、「完璧にこなせないなら意味がない」と極端に考えてやめてしまうのです。
効果を短期間で出したがる
筋トレを始めた直後は、鏡を見るたびに「まだ変わらない」と焦ってしまうもの。
しかし、トレーニングの効果は短期間では実感しにくいのが現実です。
20代男性へのアンケートでは、筋トレが続かない理由の第1位が「効果が出るのが遅い」で36%を占めていました。
努力しているのに目に見える変化が乏しいと、「これって意味あるのかな」と疑問を感じ、やる気が萎えてしまいます。
筋肉の成長や体型の変化には、最低でも2〜3ヶ月は必要。
それなのに1〜2週間で結果を求めてしまうと、期待と現実のギャップに耐えられず継続を諦めてしまうのです。
生活に合わないペースでやろうとしている
「週5日ジムに通う」「毎朝必ず30分トレーニングする」など、自分の生活リズムに合わないペースを設定していませんか。
調査では「時間がない」「仕事が忙しい」という理由で筋トレを断念した人が25%近くいました。
特に20〜30代は仕事や家庭で多忙な時期。
無理なスケジュールを組むと、どこかで必ず破綻します。
また、自宅や職場から遠いジムを選んでしまうのも継続の妨げに。
移動時間や準備の手間が負担となり、「今日は疲れたから行くのやめよう」という日が積み重なっていきます。
女性の調査では「通うのが面倒になった」が断念理由の1位で39%を占めており、アクセスの悪さは想像以上に継続の壁となるのです。
モチベーション頼み
「やる気があるうちは続けられる」というのは、実は危険な考え方。
モチベーションは波があり、常に高い状態を保つのは不可能です。
気分が高まっている時だけ筋トレをしていると、疲れた日や気分が乗らない日に「今日はやる気が出ないからやめておこう」となってしまいます。
そうして休む日が続くうちに、そのまま自然消滅してしまうパターンは非常に多いもの。
長く続けている人は、実はモチベーションに頼っていません。
歯磨きのように「やるかやらないかを考えない習慣」として生活に組み込んでいるのです。
筋トレに失敗したと感じてしまう
「1日サボってしまった」「今週は2回しか行けなかった」といった出来事を、つい「失敗」と捉えてしまっていませんか。
完璧主義的な考え方は、継続の大敵です。
予定通りにできない日があると「もうダメだ」「今までの努力が無駄になった」と極端に考え、そのまま投げ出してしまう人が少なくありません。
しかし、休んだからといって筋肉が一気に落ちるわけではありませんし、継続の価値が失われるわけでもありません。
むしろ「休んでもまた再開すればいい」という柔軟な考え方こそが、長期的な継続には不可欠。
途中で中断しても何度でも再開できる心の余裕が、習慣化の鍵となります。
男女別筋トレが続かないよくある理由

筋トレの継続には、実は男女で異なる傾向があります。
統計的に見ると、週1回以上筋トレをしている人の割合は男性14.1%に対して女性は9.9%と、女性の方が習慣化のハードルが高い傾向に。
また、ジム通い経験者へのアンケートでは、女性の86%が「続かなかったことがある」と回答しており、多くの方が挫折を経験しています。
男女それぞれに特有の「続かない理由」を理解することで、より効果的な対策が見えてくるでしょう。
参考:笹川スポーツ財団「筋トレ人口 2022」
男性で筋トレが続かないよくある理由
男性の場合、意欲が高いがゆえに陥りやすい失敗パターンがあります。
以下の表に主な理由をまとめました。
| 続かない理由 | 具体的な内容 |
|---|---|
| 最初から負荷・頻度を上げすぎる | やる気に満ちた初期段階で「週5日通う」「高重量で追い込む」など、ハードなメニューを設定。体力的にも時間的にも無理が生じて早々に挫折してしまいます |
| 数字(体重・筋肉量)に固執しすぎる | 「ベンチプレス○○kg挙げる」「体脂肪率を○%にする」など数値目標に囚われすぎると、達成できない焦りからモチベーションが低下。過程を楽しめなくなります |
| 成果が出ないと一気にやる気を失う | 男性は結果を求める傾向が強く、「1ヶ月やったのに筋肉がつかない」と感じると急激にやる気を失うケースが多いです。効果が出るまでの我慢が苦手な傾向があります |
| 「毎回追い込むべき」という思い込み | 「筋トレは限界まで追い込まないと意味がない」という固定観念から、毎回ハードなトレーニングをしようとして疲弊。軽い日を設けることに罪悪感を感じてしまいます |
| 仕事優先で後回しにしがち | 仕事の付き合いや残業を優先してしまい、「今日は飲み会だから」「疲れたから明日にしよう」と先延ばしを繰り返すうちに自然消滅してしまうパターンです |
男性は「筋トレそのものを楽しむ」傾向がある一方で、理想を高く掲げすぎたり完璧を求めたりする傾向も。
その結果、現実とのギャップに苦しんで継続を断念してしまうことが多いのです。
女性で筋トレが続かないよくある理由
女性には男性とは異なる、独特の心理的・身体的ハードルが存在します。
| 続かない理由 | 具体的な内容 |
|---|---|
| 見た目変化が分かりにくく不安になる | 女性は筋肉がつきにくい体質のため、努力に対して視覚的な変化が現れにくいもの。「本当に効果あるの?」という不安から継続意欲が削がれてしまいます |
| 「ムキムキになるのが怖い」という誤解 | 「筋トレをすると男性のようにムキムキになってしまう」という誤った思い込みから、トレーニングに抵抗を感じるケースも。実際には女性ホルモンの関係で簡単には筋肥大しません |
| 体調変動による中断 | 月経前後で体調が優れず、トレーニングを休みがちに。そのまま習慣が途切れてしまったり、休む自分を責めて自己嫌悪に陥ったりする悪循環が起こりやすいです |
| 周囲の目(ジム・SNS)への心理的ハードル | 「男性の視線が気になる」「自分だけ運動音痴で恥ずかしい」「マシンだらけの空間に居心地の悪さを感じる」など、ジムの環境そのものがストレスになることも。SNSで他人と比較してしまうプレッシャーも |
| ダイエット目的=結果を急ぎやすい | 女性は「減量・引き締め」など結果重視で始める傾向が強く、短期間で効果が出ないと「意味がない」と感じて早々に諦めてしまいがち。過程を楽しむ余裕を持ちにくい面があります |
特に注目すべきは、女性調査で「通うのが面倒になった」が断念理由の第1位(39%)を占めている点。
移動や準備の手間、ジムの雰囲気への抵抗感など、通うこと自体のハードルが男性以上に高いことがわかります。
また、子育て中の女性は「子どもを預けられない」という物理的な制約も大きな障壁に。
こうした女性特有の課題を理解し、自分に合った環境や方法を選ぶことが継続の鍵となるでしょう。
筋トレが続く人の特徴

では、実際に筋トレを習慣化できている人たちは、どんな工夫をしているのでしょうか。
継続できている人たちに共通する特徴を見ていくと、決して「根性がある」「意志が強い」といった精神論ではないことがわかります。
以下の3つの特徴を押さえることで、あなたも継続できる側の人間になれるはず。
- やる気ではなく仕組みを作っている
- 最初から完璧を目指していない
- 同じ目標を持つ仲間と合トレしている
それぞれ詳しく見ていきましょう。
やる気ではなく仕組みを作っている
長く続けている人ほど、実はモチベーションに頼っていません。
「今日は気分が乗らないからやめておこう」という選択肢そのものを排除する仕組みを作っているのです。
具体的には、筋トレを日常のルーティンに組み込んでいます。
「毎週月・水・金の仕事帰りは必ずジムに直行する」「朝起きてコーヒーを淹れたら腕立て伏せをする」といった具合に、あらかじめ運動する日時やタイミングを固定。
予定に組み込むことで「行くかどうか毎回迷う」という意思決定を省き、習慣の自動化に成功しています。
また、トレーニングを始めやすい環境づくりも重要。
起きたらすぐヨガマットを敷けるよう寝室に置いておく、デスクにジムバッグを常備しておくなど、行動までのハードルを極限まで下げる工夫をしているのです。
ベテランの中には「トレーニングはもはや日課であり、歯磨きと同じ感覚」と語る人も。
義務感ではなく生活の一部として自然に組み込めている状態こそが、継続の理想形と言えるでしょう。
最初から完璧を目指していない
継続できている人たちの特徴として見逃せないのが、柔軟で前向きなマインドセット。
完璧主義を捨て、「できたこと」に目を向ける習慣が継続力を支えています。
例えば「今日はどうしても気分が乗らない」という日には、無理にハードな筋トレを課しません。
代わりに軽い有酸素運動やストレッチに切り替えて体を動かすなど、柔軟に対処します。
重要なのは「やらなきゃ」と義務感で自分を追い込まず、「これなら続けられそう」という形で運動習慣を保つこと。
また、大きな成果ではなく日々の小さな進歩にフォーカスするのも継続者の特徴です。
「先週よりも回数を1回増やせた」「体重は変わらないけどウエストが1cm細くなった」など、自分なりの小さな達成を喜びモチベーションにつなげています。
途中で休んでしまった日があっても自己否定せず、「誰にでもある」と受け流してすぐに再開できるメンタルの柔軟さ。
これこそが長期継続の秘訣なのです。
ある継続者は「ジムに行けただけでもOK」「今日はストレッチだけでも十分」と、ハードルを下げて自分を許すことの大切さを語っています。
同じ目標を持つ仲間と合トレしている
一人で黙々と続けるより、誰かと一緒に取り組むことも大きな継続要因。
継続者の中には「最初は友人と一緒にジムに通い、お互い励まし合えたのが大きかった」という人が少なくありません。
仲間がいることで得られるメリットは多様です。
「次の予約があるから行く」という強制力が働き、サボりにくくなる効果があります。
また、お互いの成長を報告し合ったり、フォームを確認し合ったりすることで、停滞期を乗り越える助けにもなるでしょう。
パーソナルトレーナーを付けている場合も同様。
適切な指導で効果が出やすくなるだけでなく、専門家のサポートにより短時間でも効率よく成果を実感できるため、モチベーションが上がりやすくなります。
最近では、リアルで一緒に運動する仲間がいなくても、SNSやアプリを通じてオンライン上で互いに進捗を報告・応援し合える環境も整っています。
「自分だけじゃない」という連帯感が、継続を後押ししてくれるのです。
家族に「週○回ジム通いを宣言する」のも効果的。
周囲の人に目標を公言することで、サボりにくくなる心理が働きます。
周囲のサポートや仲間の存在を上手に活用することが、継続者の共通点と言えるでしょう。
まずはここから!筋トレを続けるために見直すべき3つの設計

「続けられる筋トレ」を実現するには、最初の設計が何より重要。
いきなり高い目標を掲げるのではなく、確実に続けられる仕組みを作ることから始めましょう。
以下の3つのポイントを見直すだけで、継続率は大きく変わります。
- 頻度・時間・種目の「最低ライン」を決める
- 続けやすいルールを作る
- 最初は物足らないくらいから始める
それぞれ具体的に解説していきます。
頻度・時間・種目の「最低ライン」を決める
筋トレを続けるための第一歩は、「これだけやればOK」という最低ラインを明確に設定すること。
高い目標は一旦横に置いて、まずは達成可能な基準を作りましょう。
おすすめの最低ライン設定例
・頻度:週2回
毎日やろうとせず、週2回できれば合格点。間隔が空きすぎず、無理なく続けられるペースです
・時間:1回10〜15分
長時間やる必要はありません。通勤前や寝る前の15分を確保するだけでも十分効果は得られます
・種目:3種目だけ
スクワット・腕立て伏せ・腹筋など、基本的な3種目に絞ります。あれもこれもやろうとせず、シンプルに継続することを優先
この最低ラインを達成できたら「今週もクリア!」と自分を褒めてあげましょう。
できなかった日があっても、週2回さえ守れていれば継続中です。
重要なのは「最低ラインを達成する喜び」を積み重ねること。
小さな成功体験が自信となり、「もう少しやってみようかな」という気持ちが自然に湧いてきます。
行動科学でも「達成可能な小さなステップから始める」ことが習慣化の基本とされており、一見物足りないくらいのハードル設定が長続きの秘訣なのです。
続けやすいルールを作る
次に大切なのが、どんな状況でも継続を途切れさせない柔軟なルール作り。
完璧主義を捨て、「ゼロにしない」ことを最優先にしましょう。
継続しやすいルールの例
どんなに忙しい日でも、何か一つは体を動かす行動をとれば継続中とカウント。
例えば:
・忙しい日は1種目だけでもOK
本来なら3種目やる予定でも、時間がなければスクワットだけでも十分
・最低5分だけでもOK
「今日は疲れた」という日は、軽いストレッチを5分やるだけでもクリア
・自宅で軽い運動でもOK
ジムに行けなかった日は、自宅で腕立て伏せ10回だけでもOK
重要なのは、どんな日でも「ゼロにしない」こと。
そして完璧にできなくても「中断扱いにしない」ことです。
「今日はジムに行けなかったから失敗だ」と考えるのではなく、「自宅で5分だけでも体を動かせた自分は偉い!」と捉える。
このマインドセットの違いが、長期継続を左右します。
習慣化の研究でも「途中で数日休んでしまっても、再開して積み重ねていけば習慣は定着する」ことが明らかになっています。
一度途切れても何度でも再開できる柔軟性こそが、意志力に頼らない習慣化の鍵なのです。
最初は物足らないくらいから始める
多くの初心者が陥る失敗が、最初から張り切りすぎること。
やる気に満ちているうちに高負荷のトレーニングを始めると、筋肉痛や疲労で動けなくなり、「きつい」「つらい」という記憶だけが残ってしまいます。
物足りないくらいが正解
- 「これだけ?」と思うくらい軽い負荷からスタート
- 筋肉痛がひどくならない程度に抑える
- 運動後に「まだできそう」と思える余力を残す
例えば、腕立て伏せなら最初は5回だけ。
「もっとできる」と感じても、まずは5回で終わりにします。
翌日に筋肉痛で苦しむことなく、「明後日もやってみようかな」と思える状態を保つことが大切。
行動科学では「2分ルール」という考え方があります。
新しい習慣は2分以内で終わる程度の最小行動から始めると長続きしやすいという経験則です。
物足りないくらいの負荷でも、続けていくうちに「もう少しやってみよう」という気持ちが自然に湧いてきます。
まずは時間を積み重ねることを意識
最初の1〜2ヶ月は、効果を求めるより「筋トレをする習慣」そのものを身につける時期。
体の変化は後からついてきます。
「続けられている自分」を評価し、小さな達成を積み重ねていきましょう。
実際、多くの継続者が「最初は軽すぎるくらいから始めたのが良かった」と振り返っています。
継続の鍵は、きつさに耐える根性ではなく、無理なく続けられる設計にあるのです。
初心者おすすめ!今日からできる習慣化のコツ

ここまで継続できない理由や、続けるための設計について見てきました。
では実際に、今日から取り入れられる具体的な習慣化のコツをご紹介します。
難しいテクニックは必要ありません。
以下の5つのポイントを押さえるだけで、筋トレは驚くほど続けやすくなります。
| 習慣化のコツ | 具体的な方法 | 効果 |
|---|---|---|
| やる曜日・時間を固定して「考える余地」をなくす | 「月・木の19時からジム」「毎朝6時30分に腕立て伏せ」など、あらかじめスケジュールに組み込んでしまいます。カレンダーやスマホのリマインダーに登録するのも効果的 | 「今日やるかどうか」を毎回考える必要がなくなり、歯磨きのように自動的に行動できます。意思決定の回数を減らすことで、継続のハードルが大幅に下がります |
| 毎回メニューを考えない仕組みを作る | 「月曜日=上半身」「木曜日=下半身」のように曜日ごとにメニューを固定化。または「この3種目を毎回やる」とシンプルに決めてしまいます。トレーニングアプリのテンプレート機能を使うのもおすすめ | その日ごとに「今日は何をやろうか」と悩む時間がなくなり、ジムについたらすぐに始められます。考える手間が減るほど習慣化しやすくなります |
| 記録は「頑張り」ではなく「実行したか」だけ残す | ノートやアプリに「○月○日 筋トレした」とチェックマークをつけるだけ。重量や回数、トレーニング時間などは記録しなくてもOK。カレンダーに丸をつけるだけでも十分 | 詳細な記録をつけようとすると面倒になって続きません。「やったかやらないか」だけなら5秒で済み、負担になりません。連続して丸がつく様子を見るだけでも達成感が得られます |
| 小さな成功体験を意図的に作る | 「週2回できた」「2週間続いた」など、些細なことでも達成したら自分を褒めます。SNSに投稿して「いいね」をもらったり、好きなプロテインドリンクをご褒美にするのも効果的 | 脳は達成したことに対してドーパミンを出すため、小さな成功でも積み重ねることで「もっと続けたい」という気持ちが湧いてきます。報酬を得ることで行動が強化され、習慣化が加速します |
| 完璧を目指さない | 予定通りにできない日があっても「まあいいか」と受け流します。「3日サボったから終わり」ではなく「今日からまた再開すればOK」と考える。目標の80%達成できれば十分と割り切る | 完璧主義は挫折の最大の原因。柔軟に考えることで、途中で休んでも罪悪感なく再開できます。長期的に見れば、完璧に1ヶ月続けて辞めるより、不完全でも1年続ける方がはるかに効果的です |
まずは今日、以下のステップを実行してみましょう。
- スマホのカレンダーを開き、今週中に筋トレをする日時を2つ入れる
- その時間にリマインダーをセットする
- やる種目を3つだけ決める(例:スクワット、腕立て伏せ、プランク)
- 手帳やスマホのメモに「筋トレ記録」欄を作り、実行したら丸をつけるだけのシンプルな仕組みを用意する
これだけで、あなたの筋トレ継続率は劇的に向上するはず。
習慣化の研究では、平均66日程度継続することで行動が自動化されると報告されています。
最初の2ヶ月は意識的な努力が必要ですが、この期間を乗り越えれば筋トレが生活の一部として定着していくでしょう。
大切なのは、意志の力に頼るのではなく、続けやすい「仕組み」を作ること。
今日からこれらのコツを取り入れて、無理なく楽しく筋トレを習慣化していきましょう。
筋トレを続けるなら筋トレ仲間も重要
ここまで様々な継続のコツをご紹介してきましたが、実は最も効果的な方法の一つが「誰かと一緒に取り組むこと」。
一人で黙々と続けるより、仲間の存在があるだけで継続率は大きく変わります。
人間は本来、社会的な生き物。
一緒に頑張る仲間や理解者がいないと孤独に感じて挫折しやすく、逆に周囲のサポートがあれば困難も乗り越えやすくなります。
実際に筋トレを習慣化できている人の多くが、仲間の存在を成功要因に挙げています。
「最初は友人と一緒にジムに通い、お互い励まし合えたのが大きかった」「家族に週○回ジム通いを宣言していたのでサボりにくかった」という声は少なくありません。
仲間がもたらす具体的なメリットは多岐にわたります。
約束による強制力
「次の予定があるから行く」という半ば強制的な仕組みができ、「今日はいいや」とサボりにくくなります。特に約束を破りたくないという心理が働き、自然と継続できるのです。
励まし合いによるモチベーション維持
お互いの成長を報告し合ったり、辛い時に励まし合ったりすることで、モチベーションの波を乗り越えやすくなります。「自分だけじゃない」という連帯感が、継続を後押ししてくれるでしょう。
知識やノウハウの共有
仲間とフォームを確認し合ったり、効果的なメニューを教え合ったりすることで、停滞期を乗り越える助けになります。一人では気づけなかった改善点も見つかりやすいもの。
競争心による刺激
良い意味でのライバル関係が生まれると、「あの人も頑張っているから自分も」という気持ちが湧いてきます。心理学的にも社会的比較による刺激は行動維持に有効とされています。
では、どうやって筋トレ仲間を見つければよいのでしょうか。
いくつかの方法をご紹介します。
まずは友人や職場の同僚、家族など身近な人を誘ってみましょう。
「一緒にジム行かない?」と声をかけるだけ。
同じ目標に向かって励まし合える関係は、継続の大きな力になります。
ジムのグループレッスンに参加
多くのフィットネスクラブでは、グループレッスンやサークル活動があります。
同じ時間帯に通う顔見知りができたり、インストラクターとの関係性が築けたりすることで、ジムに行くのが楽しくなるでしょう。
SNSやアプリで繋がる
リアルで一緒に運動する仲間が見つからなくても、オンライン上でつながる方法もあります。
習慣化アプリ「みんチャレ」では同じ目標を持つ5人がチームを組み、チャットで報告し合う仕組みが。
InstagramやTwitterで筋トレアカウントをフォローし、投稿に「いいね」やコメントをし合うことでも、仲間意識は生まれます。
パーソナルトレーナーを付ける
予算に余裕があれば、パーソナルトレーナーをつけるのも一つの手。
専門家のサポートにより短時間でも効率よく成果を実感できるため、モチベーションが上がりやすくなります。
また「次の予約があるから行く」という強制力も働くでしょう。
筋トレ仲間を探すなら「トレマッチ」
「身近に一緒にトレーニングする人がいない」「同じ目標を持つ仲間が欲しい」という方には、筋トレ仲間を見つけるマッチングサービス「トレマッチ」もおすすめ。
同じジムに通う人や、近くで筋トレをしている人と繋がれるサービスで、一人では続かなかった筋トレも仲間がいれば楽しく継続できます。
継続のカギは、一人で抱え込まないこと。
仲間の力を借りながら、楽しく長く筋トレを続けていきましょう。
周囲のサポートや仲間の存在を上手に活用することが、習慣化への近道なのです。
合トレ仲間を見つけるなら「トレマッチ」
筋トレを続けるには仲間の存在が大きな力になります。
とはいえ「身近に一緒にトレーニングする人がいない」「同じ目標を持つ仲間が欲しい」という方も多いのではないでしょうか。
そんな方におすすめなのが、筋トレ仲間を見つけるマッチングサービス「トレマッチ」。
同じジムに通う人や近くで筋トレをしている人と繋がれるプラットフォームで、一人では続かなかった筋トレも仲間がいれば楽しく継続できます。
お互いに励まし合いながらトレーニングすることで、モチベーション維持だけでなく、正しいフォームの確認や新しい種目へのチャレンジもしやすくなるでしょう。
「今度こそ筋トレを習慣化したい」という方は、ぜひトレマッチで合トレ仲間を見つけて、楽しく継続する第一歩を踏み出してみてください。